
こんにちは(*´∇`*)

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母との間に確執が出来るまでの話
7話目です。
今日は母ではなく、同級生の思い出。
今までのお話しはコチラからどうぞ
【1】 【2】 【3】 【4】
【5】 【6】

きっとその子にとって、嫌なことを聞いてやろう!
なんて気持ちは無かった。
分かってたけど、
自分にとって凄く痛い所を突かれた気分だった。
今だったら普通に
「そうだよ!まぁ普通にお父さんだと思ってるけどね~」
って軽く返せるのになぁ。


自分の噓で、同級生を泣かせてしまった。
彼女には素直に謝れないまま。
そして「お母さんが言ってたよ!」
をくらったのは彼女からだけではない。
他にも色々あったし、同じように
私も盛大に爆弾を投下したことがある。
これもその内書こうと思っている。
低学年の子供に、よその家のアレコレを話すのは
その子にとってもあまりオススメしない…。
次に続く。
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コメント
コメント一覧 (5)
時代なのか土地柄なのかわからないけど
これは親がいけないと思ってしまう出来事ですね。
言われた本人は、たまりませんよね。
朝顔600
が
しました
ただなんでも子供に話すってよくない。
話すなら、もっとちゃんと話して欲しい。
もっと心の奥のことまで教育するために話して欲しいですね。
むやみになんでも話すのは、親が考えなさすぎです。
だから子供のむやみに聞くんです。
わたしの同級生にも名字が変わった子がいました。
わたしは母に聞きました。
ちゃんと教えてました、だからその子には聞かなかったです。
そしてわたしは…名字が変わりたくなくて、親の離婚に反対しました。
母子家庭になれずに補助を受けられなかった、と時々母に言われます(^-^;
そんなの子供のしったこっちゃーないよ!(笑)
応援p★
朝顔600
が
しました
朝顔600
が
しました