
閲覧ありがとうございます、朝顔600です。
こちらのシリーズでは
母と私の、これまでの歩みを綴っていきます。
不快なイラストや表現が含まれます。
ラストは胸糞で終わります。
よろしくお願いします。








今までのお話しはコチラから↓
【1】 【2】 【3】 【4】
ちなみに今日の記事は、
内容が結構ドぎついです……
でも今後の私の成長に重要になってくるので
書きました💦
予め伝えておきますが、
ドン引きする内容なので
ご了承ください……。
ではどうぞ。



このような教育は
早い内から教えておくことが重要と
最近では言われていますが
年齢にあった内容か、
伝えるタイミングは適切か、
色々間違えてしまうと
残るのは不快感と嫌悪感だけだと思ってる。
そもそも母の話す内容は
教育というよりもただの行為の愚痴でした。
朝っぱらから
とても小1に話す内容ではなかった。
そして私が慕っていたいとこの容姿の悪口も
とても嫌だった。
「そういう悪口はやめて」と伝えても
「本当のことじゃない!」と返ってくるばかりでした。
次に続きます。
よく読まれてる連載はコチラ







コメント
コメント一覧 (7)
そっち方面の会話(会話じゃないか、愚痴大会)でしたか。
このシリーズにどんどんはまっております。
朝顔さんのことをどんどん好きになるかも(←変なやつって思われるかしら)。
封印した記憶がどんどん甦るなぁ(笑)と読むたびに感じます(←甦って大丈夫です😁朝顔さんに南京錠かけてもらうし)
きっかけがないと思い出さないことってたくさんあるなぁと。実際にその事があった時から記憶を封印して、そこから時間がたって自分もいろいろ経験してからの封印解除なので思い出すことが新鮮でもあったりします。
このシリーズきっかけで私も成長したなぁと感じているところ。
描いていて辛かったりするのかな?大丈夫かな?
私は読んでいて朝顔さんにありがとうの毎日です😊
朝顔600
が
しました
子供にそういう話聞かせるのも虐待だった気がする…
朝顔600
が
しました
朝顔さんがかわいそうすぎる。
お母さんも愚痴れるのが朝顔さんだけだったのかもですが、再婚しておいてあの行為の愚痴を言うのはほとほと頭がおかしいと思ってしまう。
朝顔600
が
しました
朝顔600
が
しました