
閲覧ありがとうございます、朝顔600です。
こちらのシリーズでは
母と私の、これまでの歩みを綴っていきます。
不快なイラストや表現が含まれます。
ラストは胸糞で終わります。
よろしくお願いします。









今日は母との確執、本題に入る前に
数少ない祖母の思い出話を書きました。
多分今ここで描かないと、
この後ずっと
描くタイミングが無いだろうなと思って……!
ではどうぞ。
↓前回の第1話はコチラから↓

(※父方の祖父母です)
父にとって、
産まれてくる子供は初めての子供。
じいちゃんもばあちゃんも、
楽しみにしていたと思う。



おばちゃんはメチャメチャ怒ってた。
「ばあちゃんか⁉ばあちゃんが連れてきたんね⁉」
そう言ってこの後
祖母に説教していた。
地元にはちゃんと、優しい人もいた。
次に続く。
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コメント
コメント一覧 (5)
わたし、このおばちゃんのように人(子供に限らず)声を掛けて、非のある相手のことをキチンと正せる大人になっているだろうか?
キチンと正しくないことに声を出せる大人でありたいと思います。
(声を出すことで社内で孤立する結果となるわけですが(笑))
朝顔600
が
しました