
閲覧ありがとうございます、朝顔600です。
こちらのシリーズでは
母と私の、これまでの歩みを綴っていきます。
不快なイラストや表現が含まれます。
ラストは胸糞で終わります。
よろしくお願いします。



おばあちゃん達耳が遠いから、
メチャメチャ大きい声で「連れ子」と
叫ぶんだよね。
多分そこに、悪意はない。
今はもう慣れたけど、小さい時の私には
それはそれは衝撃だった。
連れ子の意味も分かってた。
色んな場所で、色んな人に言われた。
田舎あるあるかな。
次に続く。
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コメント
コメント一覧 (5)
心の中にある「記憶」って甦らせると楽しくなるものと辛くなるものってあると思っています。ただ同じ記憶でも「時(タイミング的な)」によって心臓がギュッと痛くなる時とふわっと楽になる時とあります。同じ記憶なのに。
これは私だけの感覚かもしれません。
朝顔さんの「過去の事実」と「現在の記憶」と朝顔さんが心で知っている「真実」など、絵日記として書くことによって朝顔さんがふわっと楽に(すぐにではなくとも)なれたら読者として(勝手に読ませていただいているだけですが)存在している意味があるのかな?なんて思ったり。
明日から仕事っていう事実がこんなヘンチクリンなコメントを私に書かすのです。
うまく伝えられないですが、朝顔さん!今日もご安全に!!
(←「ご安全に!」は仕事の始めに唱和するやつです。無事故で着地しましょう)
←伝わるかな?ヘンチクリンなコメントだー🙍
朝顔600
が
しました