こんにちはヾ(´ω`=´ω`)ノ
今日は🎄クリスマス🎄ということで
ケーキにまつわる思い出を書いてみました
どうぞ
今も昔も、特別な日に出てくるのは
いつもケーキ。
冷蔵庫からケーキが出てくる瞬間は
いつだって心が躍るんだ。
生クリームたっぷりのホールケーキは
お皿に盛られる時はいつも
根こそぎ生クリームがそぎ落とされ
見るも無残な姿だった。
美しいのは箱から出て来た瞬間だけだ。
傍から見れば、それはそれは
悲惨なただのスポンジ。
母曰く、
「娘を太らせたくなかった」らしい。
一口、頑張って二口が精いっぱいだった。
ケーキがまともに食べられるようになったのは
高校生くらいから。
だから学校の給食でケーキやクレープが
出て来た日には地獄だった。
↓過去記事はコチラ↓
それでも誕生日やクリスマスに
ケーキが出てくるのは嬉しかったし
これがなきゃ始まらないと思っている。
世間では「一日おいたカレーがおいしい」
なんて言われているけれど
ケーキも一日おいたものの方が
水分と油分が抜けてパサパサになっておいしい。
こんなことしてるから
お腹が弱いのかもしれないけどね!!
それではみなさん、
良いクリスマスを(`・ω・´)ゞ✨
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コメント
コメント一覧 (9)
ガッカリが落ちかと思ったのに、それでいいなんて(≧◇≦)
生クリームたっぷりのケーキが嫌いなんて…アレルギーではないのでしょう?
珍しい子供だったのででしょうね。
応援p★です(^_-)-☆
朝顔600
がしました
子供の頃から現在にいたるまで、クリスマスだからとプレゼントやごちそうなどのイベントなどやってこなかったしろいこです(笑)
でも、ケーキは食べてたかも?私が子供の頃のケーキはバターケーキが主流。現在の美味しいバターケーキとは別ものでカチカチしてもわっとした味のバタークリームだったかな?もわっとしてるからクリームのバラの花はよけて食べてたかな。お腹を壊したりはしなかったけれど、美味しい!!とか思わなかったかも?
食べ物が原因でお腹痛いになったときわたしは「お腹の大掃除の時間です。白湯をたっぷり用意して、はぶらし準備して下さい」と脳内で放送しながら、用意した白湯をガブガブ飲んで腰を振り…書いて大丈夫かな?トイレにいき、はぶらしで舌をチョンチョンしてからの「ゲーっ」白湯をガブガブ飲んで腰をフリフリの「ゲー」繰り返し。で、その合間にトイレで下からもピーピー。お腹の中にある「悪さをしているであろうモノ」を体内から速効出す!脳内では「掃除のお時間です」がリピートされています。立ち上がれないなぁ、とか思っていても、下からのピーピーが中途半端に残していて(あ、屁が出る)と思った瞬間ミが出たりすると飛び起きれます。
だからどうしたという話です。
朝顔さん、ゆっくり休んでお大事にしてください。
ケーキ、翌日のパサパサしたものは美味しいですよね。仲間がいてうれしいです。
朝顔600
がしました
食べて「…うっ」って最近はならないので忘れてましたが、私も「うっ」っとなることがありました。
何を食べたらというのは覚えていないけれども食べると「粘土食べてる」感覚になりました。粘土と言っても昔の緑っぽいやつで粘土ケースの蓋を開けただけで油くさい「もわっ」とした臭いを放つアブラが染み出す粘土です。
懐かしいけれど、思い出したくない記憶ですね。
朝顔さんのマンガを見ていて「あー似たことあるな」とか「あー私だけじゃないんだ(笑)」などと勝手に仲間意識を持っちゃってたり(←ごめんなさいね)うざいんじゃね?と思いつつコメント連投しています。
朝顔600
がしました
私はずっと甘いもの大好きな子だったので人生の中で痩せてた時期がありませんでした(;▽;)
生クリームやケーキが嫌いなの、ちょっと羨ましいです🤣
朝顔600
がしました
朝顔600
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