

こんにちは、朝顔600です

こちらの回は昔友達だった子の話を
つらつら綴っていきます。
自分の体験談で正直後味はよくないです。
それでもいいよって方
お付き合いよろしくお願いします。
暗い話なので、読むのが辛い方が
いらっしゃるかもしれません。
サムネは固定しているので、
避けてもらうようお願いしますm(__)m
今までの話はコチラにまとめてます。
身バレ防止の為、たまにフェイクを
入れております。
前回の記事はコチラから。

ここから本編です。





何?ブログの主
ふざけて描いてない?
そう思う方もいると思います。
真顔で描いてますよ。
前も書いたけど、A子の割り込みは
本当に凄かった。
これはきっと口で説明しても
分かってもらいにくい、
漫画だからこうして伝えられるもの
だと思ってる。
結局この時は5~6回、友達の隣を
争ったでしょうか。
友達とどんなに側面を密着してても
ベリベリはがして入って来る。
A子のように友達と手繋いで
腕組んで歩くのは、
私には出来なかった。
これ以降、割り込まれても黙って
過ごしてたけど
でも高3くらいには、
割り込み癖はいつの間にか
なおってたな。
なんで割り込みたかったんだろう…。
やっぱり私と友達の邪魔を
したかった気持ちが大きい?
真ん中への執着が凄過ぎて
メチャメチャ怖かった。
真ん中が好きな人の話終わり。
次に続く。
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コメント
コメント一覧 (1)
でも一言「なんでわざわざまた割り込むの?」と聞ければよかったよね~
それができないから、こうなるんだけどね(笑)
当時はできないんだよね~うんうん
A子はとにかく朝顔さんに執着してるよね(笑)
いい意味でも悪い意味でも(笑)
「そんなにわたしのこと好きなの?」って言ってやったらなんて言うんだろ…
応援p★(^_-)-☆
朝顔600
が
しました