

こんにちは、朝顔600です

こちらの回は昔友達だった子の話を
つらつら綴っていきます。
自分の体験談で正直後味はよくないです。
それでもいいよって方
お付き合いよろしくお願いします。
暗い話なので、読むのが辛い方が
いらっしゃるかもしれません。
サムネは固定しているので、
避けてもらうようお願いしますm(__)m
今までの話はコチラにまとめてます。
身バレ防止の為、たまにフェイクを
入れております。
前回の記事はコチラから。

ここから本編です。



A子とはずっと一緒にいたからさ、
自分の友達とA子が仲良くなって
いくのは必然なんだけどさ…
子供っぽいことを書かせていただくと
すっごく嫌だった。
私の友達と仲良くしないでよ
・・・・・
…って、変な独占欲で苛立った。
これがA子じゃなくて
別の友達だったなら、嫌な感情は
わかなかった。
でも友達って自分の所有物じゃないし
誰と仲良くするか、付き合うかは
その人同士が決めるわけだし。
頭では分かっているから、
必死で気持ちを隠してた。
次に続く。
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コメント
コメント一覧 (4)
A子だから余計ですよね。
また間に割り込んで自分がはじき出されちゃうんじゃないかって…。
朝顔600
が
しました
高校生でその感情に気づくなんて(≧◇≦)
わたし、独占欲や嫉妬、この歳になって改めて知ったよ~(笑)
知ってみると、過去にも色々といやな自分いたな~って思う(笑)
朝顔さん、悟りが早い!
応援p★
朝顔600
が
しました