こんにちは、朝顔600です
こちらの回は昔友達だった子の話を
つらつら綴っていきます。
自分の体験談で正直後味はよくないです。
それでもいいよって方
お付き合いよろしくお願いします。
暗い話なので、読むのが辛い方が
いらっしゃるかもしれません。
サムネは固定しているので、
避けてもらうようお願いしますm(__)m
今までの話はコチラにまとめてます。
身バレ防止の為、たまにフェイクを
入れております。
前回の記事はコチラから。
ここから本編です。
こうやって私は、A子の要求を
色んなケースでずるずると
受け入れていく。
A子からの好意、というよりも
一時休戦の合図だと思った。
私も毎日A子とずっと一緒で、
沈黙と圧と、これからの3年間を想像して
嫌気が差していた。
少しでも安心できる方に
持っていきたくて。
でもA子はそうじゃなかった。
次につづく。
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コメント
コメント一覧 (2)
なになに?
ハッピーエンドじゃないのΣ(・ω・ノ)ノ!
応援p★
朝顔600
がしました