

こんにちは、朝顔600です

こちらの回は昔友達だった子の話を
30話くらいでつらつら綴っていきます。
自分の体験談で正直後味はよくないです。
それでもいいよって方
お付き合いよろしくお願いします。
暗い話なので、読むのが辛い方が
いらっしゃるかもしれません。
サムネは固定しているので、
避けてもらうようお願いしますm(__)m
今までのお話はコチラから。
【1】 【2】 【3】 【4】
【5】 【6】 【7】 【8】
【9】 【10】【11】【12】
【13】 【14】

ここから本編です。



ここにきて、この時の会話を
後悔することになりました。
なんでA子のこと
好きって言っちゃったんだろう。
でもきっと、A子のことを嫌いって言ってたら
咲はA子に伝えていたと思う。
今思えば、別に伝えてもらって
良かったけどねと思うけど。
どっちにしろ良い結果には
ならなかったかもしれない。
漫画では普通に会話してる風に描いてるけど
実際の咲は一方的に叫んでて
私に話す隙を与えないように感じた。
知らないフリして
やり過ごせばよかったのかなぁ。
次に続く。
よく読まれてる連載はコチラ








コメント
コメント一覧 (2)
必死で自分を正当化しようと叫んでいたのだろうね(^-^;
いつも朝顔さんを守ってる?ちょっとお姉ちゃん気分?でいたような様子なので、自分が悪者になることは受け入れられなかったのかもね~
青い時代によくあるいざこざなんだとうね~
大人になって、人との関係に執着しなくなると、ひとりでクラスで本読んでいるほうが気楽だ~なんて思えるのにね(^-^;
そのくらいのほうが、いじめられないし、かっこいいのかもね(*^▽^*)
今だから分かること…
応援p★
朝顔600
が
しました