

閲覧ありがとうございます、朝顔600です

この回では、昔友達だったA子との
昔話を綴っています。
今までのお話しはコチラからどうぞ

【1】 【2】 【3】

ここから本編です。



家での出来損ない話はコチラ。
今回漫画に出て来た智夏は、
この回に登場したことがある。
A子も智夏も、先生や親から
褒められ、可愛がられていた。
二人とも優等生タイプで、
仲良くなるのは必然だった。
寂しかったけど、友情が移りゆくことも
なんとなく分かってた気がする。
それから、漫画にある「ほぼ一人」の意味。
一年ほど前に書いた漫画、
友達に3万4千円盗まれた話シリーズの
モヤ子までさかのぼるんだけども
モヤ子がA子のこと大好きでね、
凄く憧れてて。
私と仲良くしておけば、A子と仲良く
出来ると思ってたみたいで
私に近づいてきてただけっていう…(´・ω・`)
あれ…
自分の学生時代を振り返るのって
結構しんどいな……

では、今日はこのへんで!
小学生編が終了したので、
一旦日常回挟むよ

続く。
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コメント
コメント一覧 (2)
わたしはまわりを気にしない子だったみたい…
誘われれば遊ぶし、遊びたければ遊ぶし、グループとか悪口とかうとかったのかもしれないなぁ。
修学旅行の班決めで、気がついたらわたしボッチになって…
え?みんなグループなの?ってはじめてグループ意識したっけ(笑)
わたしにもそんな切ない過去もあります(^-^;
こうした顔をつぶやくのもいいですね。
朝顔さんのブログ、勉強になります!
過去のことって、みょうに共感しちゃうものありますよね。
応援ポチ(*^-^*)
朝顔600
が
しました