
閲覧ありがとうございます、朝顔です

こちらの回では、私と母の
これまでのあゆみを綴っていって
おります。
今までのお話しはコチラからどうぞ↓
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【31】
前回のお話しは、母の昔の友人女性に
優しい言葉をかけていただいたところで
終わりました。

今日は一気に現在まで飛びます。
ここから本編です。




今回は「連れ子」のワードに絞って
書いていったので、
母とのエピソードはまだある。
でも書きながらね、色々考える。
私はこのシリーズを書きながら、
一体どうしたいんだろう。
自分の苦労話をしたいのか、
母の悪口を延々と書いていきたいだけなのか。
それぞれの小話も、これから先
モヤっとしたもので終わるものばかり。
読む人も疲れるんじゃないだろうか。
また小学生時代の話しに遡って
同じように書いていくか、
このまま20代に突入して
そのまま和解するまでを書いていくのか、
とか。
まだ色々迷っております。
でも自分が描こう!
と思ったところまで書けた。
全32話。
泣きながら書いた話もあった。
言わせてください。
頑張りました。
なので一旦一区切りして、
こちらの回を終了させていただきます。
母との回を読みに来てくださった方々
ありがとうございました(*´ω`*)

しばらくこちらの回はお休みします。
きっと完結させます。
でもいつ頃書き始めるか、とか
どんな風に進めていくか、とかも
決めておりません。
なので母とのお話しご希望の方は、
読者登録を解除していただければ幸いです。
またシリーズを書き始めたら、
風の便りで是非読みに来てください


次の更新から、日常回に戻ります。
本当にありがとうございました(`・ω・´)✨









こぼれ話。
下書きはアナログ派。



5月からとってあるノート。
何回も見直したり書き足したり
お菓子こぼしたりで、
汚れてくったくた。
今までお疲れ。
よく読まれてる連載はコチラ







コメント
コメント一覧 (26)
いじめと同じで過去は消せないし許せない気持ちもわかります。
だから過去は許せないままでいいと思います。
今が幸せでほんとうによかった。
朝顔600
が
しました
朝顔さんがこのシリーズ描いていて辛そうな時には元気玉をボコボコ投げつけたりしながら読んでおりました(朝顔さんがボコボコになっていないかちょっと心配)。
朝顔さんが「描こう」と思ったきっかけとかは分からないけれども勝手に読んでいる読み手のしろいことしましては、知らないところで(見えないところで)起きているであろう事柄が「他人事」から「知る」事によって(←朝顔さんが描いてくれることで知れる)自分の中でですが大きな変化がありました。それが「なに?」と聞かれるとうまく説明できないのですけど(^^;。
私はこのシリーズを読んでいて疲れたりなんかしなかったですし(胸がぎゅむってなったけど)、朝顔さんの苦労話を見させられた気もしないし、お母様の悪口を延々見させられた気もしないです。このシリーズが始まる前の絵日記でお母様や妹さんと仲良くされているのも読んでおりましたので「乗り越えてきたんだ、朝顔さん」とか思いながら読んでおりました。
[私はこのシリーズを書きながら、一体どうしたいんだろう]
この答えはあるようでないのかも?
私が勝手に読んで勝手に思ったのは「過去の朝顔さんに現在の朝顔さんが伝えたいことがあって、現在の朝顔さんが過去の朝顔さんに伝えたいことがある」のかな?「今を生きるために過去の記憶をきちんと見つめたい」のかな?他、いろいろと絵日記の外側ではありますが朝顔さんの描く絵日記に対して「勝手に」考えております。
朝顔さんの今までをすこーしだけ切り取った絵日記ですから分かったようなことは言えませんが…
んー長く書いたけど結論。
このシリーズは「ためになりました」。頑張ってくれてありがとうございます、朝顔さん。
いつかまたシリーズ始まったら元気玉を強化して投げつけますので覚悟しておいてください。
朝顔600
が
しました
とても辛い過去をがんばって描いてくださって
ありがとうございます
これからもどんな漫画でも楽しみにしています💛
朝顔600
が
しました
朝顔さんは強くて優しい方ですね
謝罪されても過去は変えられないし
ふとした時に苦しくて涙が止まらなく
なるものですよね?
それでも母親と交流してあげる
朝顔さんが素敵すぎます。
私は連れ子ではありませんが
長女で理不尽な理由でよく
怒らせてました。
母が亡くなっても悲しみ半分
自分の子供時代のかわいそうさに
未だに涙が勝手に出てきます。
朝顔さんの過去の爪の垢程度の辛さですが
朝顔さんが色々と葛藤するのは
わかるつもりです。
文才がなくて上手く伝えられないですが
朝顔さんの感情は当たり前です。
ずっと応援してますので
自分のペースで続けて下さいね。
朝顔600
が
しました
ちゃんと下描きしているんだ!
ひとつ書き上げるのにどのくらい時間を費やすのでしょうか?
お母様と和解しているんですね(*^-^*)
過去の記憶との、朝顔さん自身の闘いがあるのですね。
それは…それでいいじゃないですか♬
消えない記憶のときのお母様はキライ。
今のお母様は好き。
それでいいじゃないですか。
それが素直な気持ちなんじゃないかな~
わたしも母と妹の確執のことは忘れられないし、いまだに半未解決なことですが、それはそれで不快な記憶です。
でも、今は今。
昨日の実家を訪ねて餃子を届けてきましたよ。
朝顔さんの苦しかったことがここで吐き出せてよかったですね。
それを不思議な縁で読めたことも嬉しかったです。
これからも購読しますよ~
わたしもわたしなりのつぶやきを発信していますので
時々遊びにきて応援していただけると嬉しいです(*^-^*)
応援p★
朝顔600
が
しました
途中途中で、つらい記憶を追体験していく作業だから、朝顔さん精神的に参ってしまう
のでは…とハラハラしながら拝見しておりました。
朝顔さんの精神的な土台が固まって、最後のデトックス作業として世に出そうとしている
のかなと思えますが、そうはいってもやはり負担はあるとおもいますのであまりご無理
なさらないでくださいね。
許せないことは、許せないままで良いとおもいますよ。
でもお母さんのこと好きだからこそ許したいわけですし、許せずに抱え続けていく
のもつらいことではありますよね。
好きだけど嫌い、許したいけど許せない、人間て矛盾してますよね。
朝顔さんの、子供の形のまんまに空いた心の穴は、おそらくその形のまま
ふさがることはないと思いますが、別の幸せが穴の横にこれからいくつも、見晴らしの良い
丘や花畑を作ってくれると思います。
これからも更新たのしみにしております。
朝顔600
が
しました
子ども時代にそんなつらい思いをされて、でも今お子さんがいて幸せにしてる…乗り越えてこられた話を教えていただきありがとうございます。
朝顔600
が
しました
私なんてメンタルガラスですよ…
とりあえずお疲れさまでした!
あんなにグチグチ言われてたのに(あんな小さかったのに)
よく耐えれたっていうのをまず褒めたいです!
お母さんどうかしてるんじゃないかと思いましたね…w
朝顔600
が
しました
大人ですね
小さな子供の朝顔さんを慰めてあげて下さい
良く頑張ったと
辛かったねと
親子は少なからず確執を抱えていると
思います
陰キャとか言ってるけど
タフな天秤座さん
頑張りましたよ
家族ではないなんて言われて
お母さんの味方でいてねって
わけわからん
ひどい話だわ
朝顔600
が
しました
赤の他人である私が言うのもおこがましいですが、正直、幼い子どもにあんな接し方をした周りの大人達全員許せないと感じました。
色々な感情で気持ちがぐちゃぐちゃな中、母親の謝罪で許す態度を示せた朝顔さんはとても優しい方なんでしょうね。
自分の人生にヤケにならず、子育てする側になって凄いです。これからも朝顔さんとご家族が笑顔の多い日々を送れますように
朝顔600
が
しました
朝顔600
が
しました
母親に転がり込まれないように気をつけて。
まだ終ってませんよ。
朝顔600
が
しました
朝顔600
が
しました
私は4人姉弟の末っ子です。
父は実の親ですが母が早くに亡くなり義母に育てられました。
義母は人の子供を育てるくらい人が良いんですが、他人からしたら毒親と呼ばれるかも知れないくらい厳しかったです。
特に切れた時が凄まじく、ビンタが飛ぶのは当たり前で髪を引っ張って振り回されたり、一度は食べてる最中のお箸で手の甲をガンガン突かれたりしました。自分の間違いを認めない頑固な所がありそれを指摘すると余計にヒートアップして。
ただ私達が叱られるのにも理由があり、小さい頃の私達姉弟は躾がされておらず問題の多い姉弟でした。
長女は窃盗を平気でする人で、次女はおとなしかったですがいじめにあっていたり三女もまぁ色々あり、その下に私が居て。
姉達が怒られるのを見て来ているのでそれを反面教師にして良い子で居ようとしていました。勉強は出来た方で、姉達はバカだけど私の担任と会ったときは誉められると母は言っていました。
ただ、よく学校でおもらしをするようになり家に帰ると酷く怒られ外に立たされることがありました。母が怒る姿を目の前にした時は、体が無意識にブルッと震えていたのを思い出します。
朝顔600
が
しました
私は4人姉弟の末っ子です。
父は実の親ですが母が早くに亡くなり義母に育てられました。
義母は人の子供を育てるくらい人が良いんですが、他人からしたら毒親と呼ばれるかも知れないくらい厳しかったです。
特に切れた時が凄まじく、ビンタが飛ぶのは当たり前で髪を引っ張って振り回されたり、一度は食べてる最中のお箸で手の甲をガンガン突かれたりしました。自分の間違いを認めない頑固な所がありそれを指摘すると余計にヒートアップして。
ただ私達が叱られるのにも理由があり、小さい頃の私達姉弟は躾がされておらず問題の多い姉弟でした。
長女は窃盗を平気でする人で、次女はおとなしかったですがいじめにあっていたり三女もまぁ色々あり、その下に私が居て。
姉達が怒られるのを見て来ているのでそれを反面教師にして良い子で居ようとしていました。勉強は出来た方で、姉達はバカだけど私の担任と会ったときは誉められると母は言っていました。
ただ、よく学校でおもらしをするようになり家に帰ると酷く怒られ外に立たされることがありました。母が怒る姿を目の前にした時は、体が無意識にブルッと震えていたのを思い出します。
朝顔600
が
しました