
閲覧ありがとうございます、朝顔600です。
こちらのシリーズでは
母と私の、これまでの歩みを綴っています。
不快なイラストや表現が含まれます。
ラストは胸糞で終わります。
よろしくお願いします。
今までのお話しはコチラから↓
【1】 【2】 【3】 【4】 【5】
【6】 【7】 【8】 【9】 【10】
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】
【21】 【22】 【23】 【24】 【25】
【26】 【27】 【28】
ここから本編です。
寮に入っていたので、
母とのエピソードは少ない
高校時代のお話しです。


当時人見知りでバリバリのコミュ障だった私。
母と話していた女性は、
母の中学時代の友人でした。
あちらは私のことを知っていたようでしたが
私は全く覚えていません……。
ピンチから更にピンチが。。。
つづく。
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コメント
コメント一覧 (6)
どんなピンチがさらにピンチなのかどきどきしながら次回を待ちます。
あんなことやこんなこと、そんなことがあるのかしら?
朝顔600
が
しました
サボってもいいんですよ~( *´艸`)
それでもこうして読みにきますからね~
わたしは結構深いつぶやきが続きましたよ
応援★
朝顔600
が
しました
「人の痛みを知ること」
これに共感してもらってすごく嬉しくて、お礼にきました。
こうしたことに気づいてもまだまだ未熟者で感情的になってしまいますが…
ありのまま凸凹つぶやいていきますね。
朝顔600
が
しました
朝顔600
が
しました