
閲覧ありがとうございます、朝顔です


こちらのシリーズでは
母と私の、これまでの歩みを綴っていきます。
不快なイラストや表現が含まれます。
ラストは胸糞で終わります。
よろしくお願いします。
今までのお話しはコチラから↓
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【6】 【7】 【8】 【9】 【10】
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【21】 【22】 【23】 【24】 【25】
【26】 【27】
ここから本編です。



母は私から責められると、口をとがらせて
「だぁーってぇ~~~」
と言う。
それで終わり。
母の若い頃にでも流行ってたのでしょうか。
一度も可愛いと思ったことがありません。
そうやって茶化して、
結局私の問いかけには
一つも答えてくれない。
小さい頃は、自分が言葉足らずだから
自分の気持ちを説明する力が
足りてないから
だから母は分かって
くれないのだと思っていた。
でも自分が成長していくにつれて気付く。
母は私の気持ちに興味が
ないだけだった。
牡羊座になりたかった女編、終わり。
次に続く。
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コメント
コメント一覧 (4)
母だからといって受け溶けてくれるとは限らない…残念だけどそういう人はいるのが現実なのですよね。
それが朝顔さんのお母さんだったが残念ですけれど…
分かって欲しくても、どんなに言葉を変えて説明しても、受けとれない人は存在するんですよね…
わたしも挫折してそうしたことを学びました。
そういう人に分かって欲しいと思うことはやめることが一番得策なんだと知りました。
わたしは妹…
友達にもいるかな(^-^;
話せば絶対分かり合えると信じていたからつらい現実でした。
でも…成長できたし、そういう人から無駄に傷つくことも減りました。
応援p★
朝顔600
が
しました
立ち去る。
朝顔600
が
しました
朝顔600
が
しました