
閲覧ありがとうございます、朝顔600です。
こちらのシリーズでは
母と私の、これまでの歩みを綴っていきます。
不快なイラストや表現が含まれます。
ラストは胸糞で終わります。
よろしくお願いします。
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前回は弟の発言に我慢出来ず
私が暴れ、父に
取り押さえられた所で終わりました。




父の平手打ちは重かった。
母のとは比べ物にならないくらい重く、
脳が揺さぶられたようだった。
鼻が切れて出血もした。
怯んでしまって
ちゃんと伝えられなかったかもしれない。
母は不思議そうな顔をしていた。
散々暴れておいて、慰めの言葉を
期待してしまった自分がいた。
これだけ言って去って行こうとする母を
引き止めます。
次に続く。
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コメント
コメント一覧 (10)
朝顔さんの切り出す世界しか知らないけれど。
朝顔さんの描くほんの少しの世界しか知らないけれど。
私の中でガツンって音がしました。ギュッって音がしました。
今日は「朝顔さんに会いたいなぁ」って・・・思わずにはいられなかった(←あやしいヤツ)
この後の展開を考えると、絵日記を読むたび何回も「朝顔さんに会いたいなぁ」って思うんだろうな(←不審者)
朝顔600
が
しました
父の平手打ちだけなら、父が遠慮せず朝顔さんを我が子のように…とも思えるのですが…
きっとそうではないのでしょうね( ;∀;)
今ならお母様の毒言葉のあとに
「そっかー、そーだよねー」と笑ってやりたいよ…
子供はそんなふうには思えないから苦しいんですよね。
居場所が欲しいし、愛されたいのが子供ですものね。
朝顔さんが結婚して今の家庭があってよかった( ;∀;)
応援p★
朝顔600
が
しました
母親と言えないので、失礼ながら、あえて親と言わせてもらいます。
朝顔600
が
しました
朝顔さん、本当にがんばりましたね
朝顔600
が
しました
朝顔600
が
しました
朝顔600
が
しました